家族への影響

自己破産が家族に及ぼす影響

自己破産を検討している債務者の多くが、自己破産後は家族にどのような影響が出てしまうかを気にしているのではないでしょうか。

 

家族に迷惑を掛けてしまうことを避ける為に、借金に借金を重ね、多重債務者になってしまうケースも多くあります。

 

 

家族には黙って自己破産をしてしまう人もいますが、家族にも何らかの影響は出るので、家族で相談しておきましょう。

 

不動産を所有しており、マイホームがある場合、自己破産をすることで、マイホームは手放さなければなりません。

 

その為、家族で住んでいる場合は、新しい家を探し、引っ越すことになります。
マイホーム以外にも、財産は全てなくなってしまいます。

 

そして、自己破産者のいる家族では、住宅ローンが組めない場合や、クレジットカードの作成が難しい場合もあります。

 

このように、自己破産は家族にも影響を及ぼします。

 

 

特に子供のいる家庭では、教育費の支払いを検討しなければなりません。

 

教育ローンを組むことが出来ないので、満足のいく教育を受けさせてあげることが出来ないかもしれませんが、子供が進学を希望している場合は、奨学金制度を利用することで進学も可能になります。

 

奨学金はローンとは違い、経済的に余裕のない人を対象にしている為、両親が自己破産をしている場合でも支給してもらうことが出来ます。

 

自己破産をする既婚者の場合は、自己破産を行う前に離婚し、家族に迷惑を掛けないようにする方法を取っている人も少なくありません。